艦これ始めました その11 春イベE-4まで攻略完了
2014年4月27日 ゲーム コメント (3)
E-5は明らかに身分不相当な難易度＋資材がゲロい事になってしまったんで、これで無事イベント海域突破ということで。
先月着任して以来始めてのイベントだったけど、資源備蓄量とバケツ量の大切さ、普段のレベリングの重要性を身にしみて感じたイベントでした。
今回のイベントの反省点
1．艦種問わず、平均的なレベリングを。
3-2攻略中というのもあって、駆逐艦とお供の空母系ばかりレベリングしていたせいで、イベント開始時に重巡が最大愛宕の45、航空巡洋にいたっては0枚という偏りっぷり。
ルート固定で必須でなかったのが幸いだったけど、今後各2枚は用意しておかないと、ルート固定の際に泣きを見る可能性が高いので要注意。
E-3突破時に戦4空2でごり押ししてたけど、2-4以来まともに育ててなかったんで、金剛86陸奥55比叡45長門40という明らかにガス欠気味の編成に。
上記の重巡と違い、戦艦は最大4までは第1艦隊に入る可能性があるんだからここも見越して育成しておくべきだった。
戦艦4
航空戦艦2
正規空母3
軽空母2
重巡2
航空巡洋2
駆逐5
潜水～4
レベリング対象はこのくらいかな？
次のイベントは満を持してミッドウェーだと思うんで、空母系の強化は必須。
敵艦にも空母系が並びまくるとすると潜水艦が有効そうだけど、オリョクルが実装されていない我が鎮守府ではいまだ初期レベルばかり。
2．装備はきちんと開発しておく
イベント開始時、烈風所持数0
春イベをこなした人ならば、この状況がどれだけ慢心なのか良く分かると思います。
結局E-3は艦戦7彩雲1で完全に置物になった赤城さん加賀さんをBOSSまで戦艦で護衛する無理やりな構成に。
艦攻か艦爆を1機積めるだけでも道中の難易度がかなり違うはずだから、ここは反省点。でも烈風(2/2/1/9)出ないんだよなぁ。
逆に、秋イベの地獄絵図を聞いていたおかげで、あらかじめ三式弾を人数分用意できていたのはナイスだったと思う。
ともあれ、無事終わったんで今回は結果オーライということで。
割と作業間の強いこのゲームで、声を上げて高揚したのはなかなかできない体験かなと思った。
特にE-3の戦艦4のノーガード殴り合いとかクッソ面白かった。戦闘スピードの向上と昼連撃の実装で爽快感マシマシ。まるで甲子園にいる飲んだくれのおっさんみたく歓声あげてたなぁ。
話は変わるけど、物欲センサーとはよく言ったもので、イベントこなすのに頭いっぱいで作業的に回していたデイリー建設でついに瑞鶴が。
これで通常建造で出せる艦娘は全て建造できた。実に感慨深い。ついに大型建造の溶鉱炉が開いてしまうのだろうか。
コメント
57陸奥
44比叡
52日向
45愛宕
83加賀
だったね。重巡は、当時まだ情報が出きってなくて、ルート固定に必要?見たいな噂も合ったんでとりあえず。打点重視なら戦艦でもいいかも。
装備は戦艦が41cm、41cm、零式、五十鈴電探で、重巡が20.3cm、20.3cm、零式、応急、加賀さんが、最大スロットにE-1でゲットした烈風改、最小スロットに彩雲を積んで、制空権確保できるまで艦戦積んで残りは艦攻かな。
陣形は道中は夜戦以外単縦、夜戦は単横でお祈り。
ボス戦は夜戦込みで撃破する予定だったんで、空母は制空権確保のみと割り切ってた。
今回のアップデートで、昼の戦艦の主砲連撃のダメージがエライことになってるんで、空母はサポートに徹するだけでも総合火力では今までよりも上になってたよ。
重巡そこまで育ってないし、策敵足りなさそうだから、今はそのリストの重巡に代わりに航戦でも入れて試してみる。