P-Jundの大渦の脈動
2013年9月1日 レガシー コメント (6)いる？(挨拶
タイトルそのままの話なんですが、いろんなところのP-Jundのレシピを見ていると
2～3稲妻
3罰火
3衰微
1脈動
と取るレシピがかなり多いように思えます。
個人的に謎なのが、ここで4本目の衰微を取らずに脈動を取る明確な理由です。
ちなみに自分は衰微4派。ドロー操作無いデッキだし、十手即装備アタックで生物の大半が壊滅するため、常に1枚はハンドに握ってないといけない1枚だと確信しているので。
1マナの重さとソーサリータイミング、さらにカウンターされる可能性のデメリットを受け入れてまで採用する必要性はどのデッキに対してあるのでしょうか？効果が丸いから何となくのお守りという理由は抜きにして。
・石鍛冶デッキ
先手取られた場合2ターン目の石鍛冶に対して無力
頭蓋自身が割れるメリットはあり。でもそれは衰微でトークン割るだけでも十分ともいえる。
・じぇ
罰火があるのでPW対策に入れる必要はない
・ストーム系のトークン
そもそも間に合わない。
・奇跡の天使トークン
独楽があればインスタントタイミングで出てくるので無意味。
・対テンポデッキ
重いだけの無駄牌
・グリセル
通るとお思いで？
・リンリン
メインで唯一輝けそうな所。サイドから疫病取ってればそれでよくね？
結局の所、tier1に対して有効なところがあるようには思えないんですがそれは。
確かにローグっぽいデッキに当たった場合には便利な1枚かもしれないんですが、衰微だったら生き残ってたな場面の方が多すぎる気がするんです。
誰か脈動使っててよかった場面があれば教えて欲しいです。結構真面目に悩んでるところなんで。
タイトルそのままの話なんですが、いろんなところのP-Jundのレシピを見ていると
2～3稲妻
3罰火
3衰微
1脈動
と取るレシピがかなり多いように思えます。
個人的に謎なのが、ここで4本目の衰微を取らずに脈動を取る明確な理由です。
ちなみに自分は衰微4派。ドロー操作無いデッキだし、十手即装備アタックで生物の大半が壊滅するため、常に1枚はハンドに握ってないといけない1枚だと確信しているので。
1マナの重さとソーサリータイミング、さらにカウンターされる可能性のデメリットを受け入れてまで採用する必要性はどのデッキに対してあるのでしょうか？効果が丸いから何となくのお守りという理由は抜きにして。
・石鍛冶デッキ
先手取られた場合2ターン目の石鍛冶に対して無力
頭蓋自身が割れるメリットはあり。でもそれは衰微でトークン割るだけでも十分ともいえる。
・じぇ
罰火があるのでPW対策に入れる必要はない
・ストーム系のトークン
そもそも間に合わない。
・奇跡の天使トークン
独楽があればインスタントタイミングで出てくるので無意味。
・対テンポデッキ
重いだけの無駄牌
・グリセル
通るとお思いで？
・リンリン
メインで唯一輝けそうな所。サイドから疫病取ってればそれでよくね？
結局の所、tier1に対して有効なところがあるようには思えないんですがそれは。
確かにローグっぽいデッキに当たった場合には便利な1枚かもしれないんですが、衰微だったら生き残ってたな場面の方が多すぎる気がするんです。
誰か脈動使っててよかった場面があれば教えて欲しいです。結構真面目に悩んでるところなんで。
コメント
理由は、
・墓忍びは見ての通り火力も衰微も届かない代表格なので省略します。
・ジェイスは罰火で処理しようとすると時間とマナが結構かかります。ブレスト１回と２回だと大きな差が出そうです。
・殴打頭蓋は「石鍛冶→殴打頭蓋」とやられた後に衰微を引いた場合、細菌を殺しても向こうが時間的余裕を作るのが得意というのもあり、３＋２マナで復帰されるのは結構やっかいです。
ではないかと考えています。
なのでいる理由があるならぜひ知りたいんですよねぇ。
同じ事思ってたのでちょっと嬉しくてコメントしちゃいました(*´ω｀*)
ついでにリンクも(笑)
実際、衰微は非常に幅広く対象を捕える事が出来ますが、ゲームを決める致命的な物を対象に出来ない事も多い。その様な物は基本はメインはハンデス、サイドはHateカードで対処するのですがどうしても漏れてしまう場合もある。
故に、1枚だけもしもの時のために入れておくという事だと思います。
Jundが復活してきた時は衰微4枚がデフォルトでしたが、ここ最近は衰微3パルス1が標準です。
多くの方がその様なリストを取っていてそれが定着している以上、その1枚で勝率が多少でも改善されたのでは？と考えています。
しかし所詮メタの産物。
不要ならぬいてしまっても何ら問題ないと思います。
確かに、《殴打頭蓋/Batterskull》をメインで割りたい!!という強い意志は見て取れますよね。>>脈動 明確に触れない部分ですし。
石鍛冶の2+3マナは、多分そこまで石鍛冶を放置させすぎた時点で負けな気もしますね。難しいところです。
墓忍びに対しては、対トラフト用、罰火シナジーで4枚フル投入しているリリアナで十分裁けるかなぁという気もしますが、こういう事言っていると後で痛い目(忍びに4回殴られてGGするとか)に遭いそうなんで、あまり言わないようにしておきます。
リンクありがとうございます。
脈動、便利っちゃ便利なんですけど、重くて悲しくなるときも多いんですよね。衰微の変わりに入れておくと、最悪1~2マナのパーマネント相手にテンポロス覚悟で打たざるを得ない時も出てきますしね。
世界レベルの大会で結果を残してるレシピがそうなんですから、きっと僕が見落としている部分が有るのだろうと思いますねぇ。
・スニーク
・謙虚
・エンチャントレスの高マナ域
・MUDのニン杖とか
ざっと思ったメインで触れない致命的な置物。スニークは大抵死んでるんで置いといて、謙虚とか明らかにしんどい1枚に対して「お守り」になるんでしょうかね。
「お守り」便利な言葉なんですけど、それで九死に一生を得る場合がないともいえないんですよね。
結局、メタ的に必要か、ローグを踏んでも泣かないか、トップメタにきっちり勝ちたいかこの辺を個人で判断して取捨選択するしかなさそうですね。