【不毛嵌め?】軽量なジャンド【罰火嵌め?】
2013年8月9日 デッキレシピ前回コメントもらった軽量ジャンドが面白そうだったので、(脳内だけど)組んでみた。
罰火ジャンドが流行る前のオーソドックスな形に近いものになったと思う。今年の年頭に五城楼で使ってた感じかな。
マナカーブ(うち、除去を除いた、アクティブに使えるカードの枚数【】)
1マナ:14【10】
2マナ:15【11】
3マナ: 5【 4】
4マナ: 3【 3】
1マナ10枚、内ハンデス6枚。これなら8割5分近い確率で初動動けるはず。
先手取られて生物展開された場合は稲妻も有効牌になるんで、9割5分以上で動ける。
2マナ圏はどうしてもタルモ・ボブ・衰微の3人衆がいるせいで膨れるのは致し方なしかなぁ。
○3《罰する火/Punishing Fire》
ここまでの軽さだと、稲妻>罰火だと思う。
どうしても不毛が使いたい構成になると思うし、燃え柳との併用はきっついきっつい。
○4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
ハンドの消費が激しいんで、衰微を構えられないハンド枚数になってしまうのであれば、3まで落としても良いかも。その場合はサイドから4枚目がほしい。リリー起動するのに土地落としすぎて事故るのはねぇ。
○1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
ハンデスを撃ち漏らした後の、お積み積みな状況を打破できる1枚として。
メインのお守りとしては重さ、効果共に結構ギリギリなライン。
○3《紅蓮破/Pyroblast》
vs RUG BUG(デルバー)
vs SnT
vs High Tide
vs ANT(一応)
までは確定。UW系のコントロールは青より白に警戒すべきカードが多いのと(石鍛冶 Rip 終末 天使)、ジェイスは血編みと稲妻で捌くほうが効率がいい
○2《仕組まれた疫病/Engineered Plauge》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
vs Elf
vs ゴブリン
vs リンリン
対部族枠。リリアナが先手ドブンからの蓋の役目しかできないので素直に入れ替え。
ゴルチャはデスブレのサイドにいる評決対策や、うっかり踏んだエンチャントレスにも効くカードなので評価高い
○2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
墓地対。ハンデス不毛があるんで摘出は他のデッキよりも攻める意味で使える。墓地のデュアラン狙ってエイッ!!ってやるとうっかり勝てることも。
○1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
アドバンテージエンジン。
UW系のどっしりしたデッキや、BUG系の生物は許さない!!っていうデッキに対して投入。ガラクなんかのPWの増量も考えられるけど、サイド後はリリーを含めたPWにヘイトが高まっているのと、血編みは中速のビート戦でも使えるんで悪くない。
○1《真髄の針/Pithing Needle》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
丸い枠。今はグリップよりも遺恨かなぁ。元々生物デッキには強いけど、さらに有利をつけたいのであれば、じゃぱにーずれじぇんどうえぽん梅沢でも入れておくといいのかな。
Creatures 15
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confident》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
Spells 22
3《思考囲い/Thougtseize》
3《強迫/Duress》
2《Hymn to Tourach》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
Lands 23
4《Bayou》
3《Badland》
1《Taiga》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
Sideboards 15
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plauge》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
罰火ジャンドが流行る前のオーソドックスな形に近いものになったと思う。今年の年頭に五城楼で使ってた感じかな。
マナカーブ(うち、除去を除いた、アクティブに使えるカードの枚数【】)
1マナ:14【10】
2マナ:15【11】
3マナ: 5【 4】
4マナ: 3【 3】
1マナ10枚、内ハンデス6枚。これなら8割5分近い確率で初動動けるはず。
先手取られて生物展開された場合は稲妻も有効牌になるんで、9割5分以上で動ける。
2マナ圏はどうしてもタルモ・ボブ・衰微の3人衆がいるせいで膨れるのは致し方なしかなぁ。
○3《罰する火/Punishing Fire》
ここまでの軽さだと、稲妻>罰火だと思う。
どうしても不毛が使いたい構成になると思うし、燃え柳との併用はきっついきっつい。
○4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
ハンドの消費が激しいんで、衰微を構えられないハンド枚数になってしまうのであれば、3まで落としても良いかも。その場合はサイドから4枚目がほしい。リリー起動するのに土地落としすぎて事故るのはねぇ。
○1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
ハンデスを撃ち漏らした後の、お積み積みな状況を打破できる1枚として。
メインのお守りとしては重さ、効果共に結構ギリギリなライン。
○3《紅蓮破/Pyroblast》
vs RUG BUG(デルバー)
vs SnT
vs High Tide
vs ANT(一応)
までは確定。UW系のコントロールは青より白に警戒すべきカードが多いのと(石鍛冶 Rip 終末 天使)、ジェイスは血編みと稲妻で捌くほうが効率がいい
○2《仕組まれた疫病/Engineered Plauge》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
vs Elf
vs ゴブリン
vs リンリン
対部族枠。リリアナが先手ドブンからの蓋の役目しかできないので素直に入れ替え。
ゴルチャはデスブレのサイドにいる評決対策や、うっかり踏んだエンチャントレスにも効くカードなので評価高い
○2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
墓地対。ハンデス不毛があるんで摘出は他のデッキよりも攻める意味で使える。墓地のデュアラン狙ってエイッ!!ってやるとうっかり勝てることも。
○1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
アドバンテージエンジン。
UW系のどっしりしたデッキや、BUG系の生物は許さない!!っていうデッキに対して投入。ガラクなんかのPWの増量も考えられるけど、サイド後はリリーを含めたPWにヘイトが高まっているのと、血編みは中速のビート戦でも使えるんで悪くない。
○1《真髄の針/Pithing Needle》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
丸い枠。今はグリップよりも遺恨かなぁ。元々生物デッキには強いけど、さらに有利をつけたいのであれば、じゃぱにーずれじぇんどうえぽん梅沢でも入れておくといいのかな。
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