【レガシー】五城楼杯で使用したデッキ【4c続唱】
2013年7月1日 大会レポート コメント (5)4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《断片無き工作員/Shardless Agent》
3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《稲妻/lightning Bolt》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《祖先の幻視/Ancestral Vison》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《森の知恵/Sylvan Library》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《霧深き雨林/mysty Rainforest》
3《Underground Sea》
2《Bayou》
2《Tropical Island》
2《Badland》
1《Taiga》
1《Volcanic Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil spellbomb》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plauge》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《Hymn to Tourach》
前回からの変更点は以下の通り
《Hymn to Tourach》→《思考囲い/Thoughtseize》に変更
フリースロットに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を採用
《突然の衰微/Abrupt Decay》は結局4枚に戻しました。
メタはエスパーブレード(Death blade)、RUG、トラフト系デッキ。次点で部族。SnTは絶対数が少ないと思ったのでメインのハンデスは思い切って減らしました。
ジェイスは主にメタ外の雑多なデッキに対してのKPで押し切る為の1枚。衰微で対処しきれない生物が出てきたときの対処も兼ねています。
当日の当たり方と戦績を振り返ってみると
Round1 ゴブリン ×○○
Round2 エスパートラフト ○○
Round3 ゴブリン ○○
Round4 トリコトラフト ○○
Round5 ID
Round6 ID
Q-final ヴァラクート ××
メタったデッキに対しては取りこぼしをしなかった一方で、衰微に極端に除去を頼りすぎた結果、老練の探検者、4マナ以上の大型生物を軸にしたヴァラクートに勝てなかった当たり前といえば当たり前の結果に落ち着いたと言えそうです。
コメント
後は序盤からクロックを出して相手を追い込まないといけないデッキ(自分よりも長期戦に長けたデッキや高速コンボ)相手に、タルモ以外の高レシオクロックがあればいいかなと。
ジェと違って、序盤からバンバン出したいカードなのにUUの拘束力。カナスレとかBUGテンポをメタから完全に切り離せるならば、アンシー×2トロピからのキャストとかできるんですけどねー。
よろしくです