【レガシー】五城楼杯参加してきました【4c続唱】
2013年4月1日 大会レポート コメント (5)行ってきました。28人5回戦+TOP8
デッキは前日までJundとBUG続唱と4cで悩んだ挙句、満足度優先の4c続唱で。
全面的にリストが汚い。後、気がついたらメインが62枚もある。
デッキ構成的に、ビートダウン全般に圧倒的に強く、Jaceデッキに対しても火力・血編みと豊富なアド手段で中長期的な戦いが挑める為そこまで不利ではないと思います。
逆に、リリアナの脇をすり抜けて横に広げて戦っていく部族、パーマネント無視で本体狙いをするバーン、そしてコンボ全般が苦手になる為、サイドボードを少し変形型にチューンしてきました。
サイドボードも含めるとかなりの数のデッキと戦えると思います。
※ただしSnTを除く
もう一度言います
※ただしSnTを除く
Round1 Rbゴブリン ○○
稲妻と溶岩使いと疫病が仕事して勝ち
Round2 MonoRゴブリン ○○
やはり稲妻と疫病が仕事して勝ち。疫病2枚張りは申し訳なかった。
Round3 ANT(ボブ君) ○○
Hymnのぶっ刺さりと、力線が仕事して勝ち
Round4 ID
Round5 ID
3-0-2で1位抜け
QFinal スニーク(うでさん) ××
あっ(察し
Game1
妖怪黒黒出なくてHymnリリアナ打てない。
Game2
妖怪3マリ中、毎回市長の塔が初手(土地1枚のみ)にいる
と、最近定例になってきたTOP8抜けからの1没てぃでした。勝ちきれねぇんだ。
~雑感~
TOP8に抜けるまではきちんとサイドが刺さる相手だったということは、自分のメタ読みは間違っていなかったってことでしょう。負けるべくして負けた一戦ですし、こればっかりはしゃあないですね。粘ってマリガン繰り返しましたが、キープ基準も間違ってなかったと試合後横で見てたふもも言ってましたし。
サイドについて
メインは見れば分かる感じのやりたいだけデッキなんで、その代わりにきちんと考えたサイドについて。
サイド前明確に不利
・ベルチャー
・ANT
・バーン
・SnT
・ドレッジ
・エルフ
●《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
少し前の日記でいろんな人に聞いて入れた1枚。決め手は僕の知ってる限り一番強いバーン使いのJさんが推してくれたから。
バーンには当たらなかったけど、ANT戦で役に立ったのはふもが他のコンボ戦にも流用できるから強いと言ってくれたから。
言われたことが全て当てはまる辺り、いつもつるんでいる仲間達のMTG力はあなどれない。
●《渋面の溶岩使い/Grim lavamancer》
サイドのうちこれ以外の13枚は、苦手なデッキに対応する為にほぼ固定パーツでした。
残りの2枚を考えたとき、
→SnT、Jaceデッキをメタる→赤ブラスト
→死儀礼ミラー、ビート、部族をメタる→溶岩使い
の2択を考えました。結果から言えばスイスを抜ける為には溶岩使いは有効でしたし、シングルでワンチャンス作るには赤ブラストだったと思うのでどちらが正解ともいえなかったと思います。
ただ、SnTに対して、この構成から赤ブラスト2本追加しただけで勝つのは厳しいと思いましたし、汎用性も考えると溶岩使いでよかったんじゃないかなぁと思いました。
デッキは前日までJundとBUG続唱と4cで悩んだ挙句、満足度優先の4c続唱で。
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《稲妻/lightning Bolt》
3《祖先の幻視/Ancestral Vison》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《Hymn to Tourach》
2《森の知恵/Sylvan Library》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《霧深き雨林/mysty Rainforest》
2《Underground Sea》
2《Bayou》
2《Tropical Island》
2《Badland》
1《Taiga》
1《Volcanic Island》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil spellbomb》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plauge》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《渋面の溶岩使い/Grim lavamancer》
全面的にリストが汚い。後、気がついたらメインが62枚もある。
デッキ構成的に、ビートダウン全般に圧倒的に強く、Jaceデッキに対しても火力・血編みと豊富なアド手段で中長期的な戦いが挑める為そこまで不利ではないと思います。
逆に、リリアナの脇をすり抜けて横に広げて戦っていく部族、パーマネント無視で本体狙いをするバーン、そしてコンボ全般が苦手になる為、サイドボードを少し変形型にチューンしてきました。
サイドボードも含めるとかなりの数のデッキと戦えると思います。
※ただしSnTを除く
もう一度言います
※ただしSnTを除く
Round1 Rbゴブリン ○○
稲妻と溶岩使いと疫病が仕事して勝ち
Round2 MonoRゴブリン ○○
やはり稲妻と疫病が仕事して勝ち。疫病2枚張りは申し訳なかった。
Round3 ANT(ボブ君) ○○
Hymnのぶっ刺さりと、力線が仕事して勝ち
Round4 ID
Round5 ID
3-0-2で1位抜け
QFinal スニーク(うでさん) ××
あっ(察し
Game1
妖怪黒黒出なくてHymnリリアナ打てない。
Game2
妖怪3マリ中、毎回市長の塔が初手(土地1枚のみ)にいる
と、最近定例になってきたTOP8抜けからの1没てぃでした。勝ちきれねぇんだ。
~雑感~
TOP8に抜けるまではきちんとサイドが刺さる相手だったということは、自分のメタ読みは間違っていなかったってことでしょう。負けるべくして負けた一戦ですし、こればっかりはしゃあないですね。粘ってマリガン繰り返しましたが、キープ基準も間違ってなかったと試合後横で見てたふもも言ってましたし。
サイドについて
メインは見れば分かる感じのやりたいだけデッキなんで、その代わりにきちんと考えたサイドについて。
サイド前明確に不利
・ベルチャー
・ANT
・バーン
・SnT
・ドレッジ
・エルフ
●《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
少し前の日記でいろんな人に聞いて入れた1枚。決め手は僕の知ってる限り一番強いバーン使いのJさんが推してくれたから。
バーンには当たらなかったけど、ANT戦で役に立ったのはふもが他のコンボ戦にも流用できるから強いと言ってくれたから。
言われたことが全て当てはまる辺り、いつもつるんでいる仲間達のMTG力はあなどれない。
●《渋面の溶岩使い/Grim lavamancer》
サイドのうちこれ以外の13枚は、苦手なデッキに対応する為にほぼ固定パーツでした。
残りの2枚を考えたとき、
→SnT、Jaceデッキをメタる→赤ブラスト
→死儀礼ミラー、ビート、部族をメタる→溶岩使い
の2択を考えました。結果から言えばスイスを抜ける為には溶岩使いは有効でしたし、シングルでワンチャンス作るには赤ブラストだったと思うのでどちらが正解ともいえなかったと思います。
ただ、SnTに対して、この構成から赤ブラスト2本追加しただけで勝つのは厳しいと思いましたし、汎用性も考えると溶岩使いでよかったんじゃないかなぁと思いました。
コメント
これはひどいww
ブレスト入っていないデッキはデッキじゃない、とはよく言ったもんです
誠に勝手ながらリンクさせて頂きました。
TDKR先輩
普段ブレスト使わない自分(4c続唱)とばにたん(URバーン)が、帰りの地下鉄で「ブレストやばいブレストやばい」だけで会話が成立するくらいにヤバイ一枚だと実感しました。
ふも
Round1~2は想定した当たりだったからよかったね。ANT戦は多分に運も絡んでいたからなんともだけど、結果として勝てたということはそこまでは「持ってた」一日だったんだろうね。
サルさん
どうも、お疲れ様です。お互い次も頑張りましょう。
こちらからもリンクいたしました。