【レガシー】使用デッキ変遷【嗚呼懐かしき適者生存よ】
2012年10月24日 レガシー コメント (5)書き出してたら懐かしくなってきたよ。
GB Rocks(2008年8月～)
このデッキ使ってる僕を知ってたら相当レア。
多分うっちーくらいしか知らないはずのこのデッキ。公式戦初出場(秋葉AMC)したときのデッキ。ボブ4にベイロス4忍び3とかある意味殺意に溢れていた。(主に自分に向けて)
BGw Rocks(2009年初旬～)
仙台初参加の頃。
デュアランを買うことに躊躇いをなくしてきたころの時期。青絡みじゃなければ易いしとか言って自己正当化させてはカードをそろえていた。
「カードパワーが高いカードを詰め込んだデッキは強い。大正義！！」の元、名誉もディードもぶっこんだクソ重いデッキを作っては、カナスレに一度も勝てず相当なトラウマを植えつけられていた。主にきょんきょんの養分デッキ。もみ消しケアという単語を知らない時代だった。今考えると恐ろしいことだ。
Zoo(2009年中旬～)
青くないデュアランなら買ってもいいかなぁ～→TaigaとPlateauまでそろったんでデッキを組もう。
確かまだ仙台にZooというデッキが流れていなかった頃だと思う。Runo君もまだいなかった頃だったはずだし。
割といい線までいったんだけど、勝ちきれずなデッキだった。このとき初めてふもの相殺と当たり完封される。相殺戦初めての自分に2ゲームとも2ターン目までに相殺セット揃えるのは鬼畜だと思った。悲しみにくれていたので、その日からグリップを積み出した気がした。
バントサバイバル(2010年2月～)
悪魔(Force of Will)に魂を売った日。そこそこ前からグラコロに来ていた人からは、多分一番僕に対してなじみのあるデッキ。そしてあれだけアンチ青を謳っておきながら初優勝デッキ。ぐぬぬ。
確かかむきんと打ち合わせなしにまったく同じデッキを持ち込んだのがこれ。そのあたりから今の腐れ縁が始まった感じ。
6月のGP仙台でキブラーが蔦バントを大活躍させて以降、蔦サバイバルという環境を一色に侵食するデッキが生まれ、その年の終わりに息を引き取ったトンでもな時期。
そして、適者生存を一番使いまくった時期。
New Horizons(2010年5月～)
けんけん杯で息抜きに使った一品。テラボアがでかかったのと、大始祖の遺産で全てが無に還る辺りが面白かった。
ベルモマ
黒歴史
ビックバント(2010年9月～)
ジェイスとペスと悪斬が強くて全部入れたデッキ。
オーダーまで入れたらやっぱりカナスレに分からされた。まったく学習していない。
BGｗサバイバルロック
毎ターンサーチから出てくる潮の虚ろの漕ぎ手がいい味出していた、後期型のアドサバイバルデッキ。鳥→囲い+適者の動きは惚れ惚れする。
おにぎりシュート型も一度組んでみた。普通にアドとっていった方が強かった。
GWタッチナカティル(2011年1月～)
適者禁止で悲しみを背負った中、独自にデッキをくみ上げた一品。
当時まだ必須といわれていたタルモを全抜きし、スクリブのレインジャーと装備品で盤面を固めていく今のMaverickの前身みたいなデッキ(まだ頂点は出てなかった。)魚へのヘイトの高まり具合が力を貸してくれた一品。ホビステ杯で優勝。
Gw Maverick(2011年7月～)
多分、今多くの知り合いが僕といえばこのデッキと思い浮かべるであろう一品。
緑頂点が適者を思い起こす感じがこのデッキを使い込もうと思ったきっかけ。以降1年以上このデッキでレガシーを駆け抜けた。
罰火タッチのP-Maveやら苦花タッチのB-Maveやら色々と作成した。DNのネタも大多数がMaverickに関するもので、実績もまぁまぁな感じだった。
BUG Cascade(2012年9月～)
ずいぶん前のデッキから間が開いてるなぁと素直に思う。
環境にコンボと全体除去が多すぎて、黒か青を取らないと戦いにならない為に作ったデッキ。アド厨大歓喜な大正義デッキ。そしてカナスレ(RUG)に分からされる。まったくもって学習していない。
とまぁこんな感じ。
雑感として、一応5色使ってきたけど、結局やることはクリーチャー出して殴ってるだけっていうね、コンボとか使えないしね。結局好みのデッキに収束していくんだろうなぁ。
毎回カナスレやらチアメやらダークスレショやらに分からされてきたお陰で、テンポデッキに関しての嗅覚は相当研ぎ澄まされたんじゃないかなぁと思った。そりゃあ毎回対戦する相手がかむきんやらGGさん、シルギルフォークにバニフォークだもん、贅沢にもほどがあるっていう話しだね。
GB Rocks(2008年8月～)
このデッキ使ってる僕を知ってたら相当レア。
多分うっちーくらいしか知らないはずのこのデッキ。公式戦初出場(秋葉AMC)したときのデッキ。ボブ4にベイロス4忍び3とかある意味殺意に溢れていた。(主に自分に向けて)
BGw Rocks(2009年初旬～)
仙台初参加の頃。
デュアランを買うことに躊躇いをなくしてきたころの時期。青絡みじゃなければ易いしとか言って自己正当化させてはカードをそろえていた。
「カードパワーが高いカードを詰め込んだデッキは強い。大正義！！」の元、名誉もディードもぶっこんだクソ重いデッキを作っては、カナスレに一度も勝てず相当なトラウマを植えつけられていた。主にきょんきょんの養分デッキ。もみ消しケアという単語を知らない時代だった。今考えると恐ろしいことだ。
Zoo(2009年中旬～)
青くないデュアランなら買ってもいいかなぁ～→TaigaとPlateauまでそろったんでデッキを組もう。
確かまだ仙台にZooというデッキが流れていなかった頃だと思う。Runo君もまだいなかった頃だったはずだし。
割といい線までいったんだけど、勝ちきれずなデッキだった。このとき初めてふもの相殺と当たり完封される。相殺戦初めての自分に2ゲームとも2ターン目までに相殺セット揃えるのは鬼畜だと思った。悲しみにくれていたので、その日からグリップを積み出した気がした。
バントサバイバル(2010年2月～)
悪魔(Force of Will)に魂を売った日。そこそこ前からグラコロに来ていた人からは、多分一番僕に対してなじみのあるデッキ。そしてあれだけアンチ青を謳っておきながら初優勝デッキ。ぐぬぬ。
確かかむきんと打ち合わせなしにまったく同じデッキを持ち込んだのがこれ。そのあたりから今の腐れ縁が始まった感じ。
6月のGP仙台でキブラーが蔦バントを大活躍させて以降、蔦サバイバルという環境を一色に侵食するデッキが生まれ、その年の終わりに息を引き取ったトンでもな時期。
そして、適者生存を一番使いまくった時期。
New Horizons(2010年5月～)
けんけん杯で息抜きに使った一品。テラボアがでかかったのと、大始祖の遺産で全てが無に還る辺りが面白かった。
ベルモマ
ビックバント(2010年9月～)
ジェイスとペスと悪斬が強くて全部入れたデッキ。
オーダーまで入れたらやっぱりカナスレに分からされた。まったく学習していない。
BGｗサバイバルロック
毎ターンサーチから出てくる潮の虚ろの漕ぎ手がいい味出していた、後期型のアドサバイバルデッキ。鳥→囲い+適者の動きは惚れ惚れする。
おにぎりシュート型も一度組んでみた。普通にアドとっていった方が強かった。
GWタッチナカティル(2011年1月～)
適者禁止で悲しみを背負った中、独自にデッキをくみ上げた一品。
当時まだ必須といわれていたタルモを全抜きし、スクリブのレインジャーと装備品で盤面を固めていく今のMaverickの前身みたいなデッキ(まだ頂点は出てなかった。)魚へのヘイトの高まり具合が力を貸してくれた一品。ホビステ杯で優勝。
Gw Maverick(2011年7月～)
多分、今多くの知り合いが僕といえばこのデッキと思い浮かべるであろう一品。
緑頂点が適者を思い起こす感じがこのデッキを使い込もうと思ったきっかけ。以降1年以上このデッキでレガシーを駆け抜けた。
罰火タッチのP-Maveやら苦花タッチのB-Maveやら色々と作成した。DNのネタも大多数がMaverickに関するもので、実績もまぁまぁな感じだった。
BUG Cascade(2012年9月～)
ずいぶん前のデッキから間が開いてるなぁと素直に思う。
環境にコンボと全体除去が多すぎて、黒か青を取らないと戦いにならない為に作ったデッキ。アド厨大歓喜な大正義デッキ。そしてカナスレ(RUG)に分からされる。まったくもって学習していない。
とまぁこんな感じ。
雑感として、一応5色使ってきたけど、結局やることはクリーチャー出して殴ってるだけっていうね、コンボとか使えないしね。結局好みのデッキに収束していくんだろうなぁ。
毎回カナスレやらチアメやらダークスレショやらに分からされてきたお陰で、テンポデッキに関しての嗅覚は相当研ぎ澄まされたんじゃないかなぁと思った。そりゃあ毎回対戦する相手がかむきんやらGGさん、シルギルフォークにバニフォークだもん、贅沢にもほどがあるっていう話しだね。
コメント
神威さんと末長くお幸せに！！
zoo時代は良く当たったなー
確かに始めて会った頃(バントサバイバルの辺り)には毎回当たってたきがする。俺に島を置かないプレイングを身をもって教えてくれたしるぎるさんは偉大。でも最後の一文は名に言ってるか分からないです。
>>きょんきょん
Zooの頃だっけか。すげービクつきながら、フェッチ切っていいっすか？あ、ダメっすよね、たたみます。が定例だった。
グラコロ参加しだした当初はきょんきょんの養分になりまくってたのが強烈な思い出だよ。