またの名を殴り合いがしたいDarkHorizons

超★脳★内

3《ルーンの母/Mother of Rune》
4《闇の腹心/Dark Confident》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary

4《剣を鍬に/Sword to Prowshares》
1《流刑への道/Path to Exile》

2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《壌土からの生命/Life from Loam》

2《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅沢の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Swrod of Fire and Ice》とか、装備品自由枠
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》

3《Savannah》
3《Bayou》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《Karakas》
4《不毛の大地/Wasteland》



良くも悪くもMMの存在で活気づいている昨今のレガシー事情。
魚にしろTAにしろマナ基盤を脆弱にして相手の立ち直り前を叩くデッキに対して、基本地形の多さと先手後手を入れ替えられるマナクリの存在は大きいと思います。

んがしかし、MMは実にめんどくさい。マナクリがある前提で組ん出たデッキが、マナクリを片っ端から消されて機能不全に陥る、そんな経験。
なんだか9ヶ月くらい前にマナクリ8枚PW6枚のスタンみたいなバントを使ってた時に、暗黒破一枚で土下座したのを思い出します。

話がそれました。
ようは、TA,魚には一般的に呪文嵌めが搭載されてはいない、MMをすかせる構成にしてみたら面白いんじゃないのかって感じで、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》です。
2ターン目の3マナも強いのですが、初動モックス→石鍛冶→(殴打頭蓋/Batterskull)→2ターン目殴打頭蓋/Batterskullとか脳汁が止まらない。
一人回しすらしてないんであれですが、取りあえず入れてたタルモを「MMをすかすので墓地が肥えない→石鍛冶増量のが強い→石鍛冶+回避能力クリーチャー」ってしてみるのも面白いかと思います。スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》とかスクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 とかスクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 とか

これまでDarkHorizonsとしてすでにMox入りのBGW系のデッキは世に登場していましたが、今回はあくまでGWのデッキにモックスを入れているという試み。
従来のDarkHorizonsはMM対策に火力を増量した軽量のZooに対して相当きっついっていう話を聞いたんで、あくまで殴り合いに負けない構成が根底にはある。
ん?ボブだって?魚とTA相手につえーんだから取りあえず入れときゃいいんだよ、な!?(Zoo戦は秒でサイドアウトするんで、追加の除去枠とか台所とかをサイドにとっておきたいですね。)

Roamはおしゃれ枠ですが、BtB以外の青系のヘビコンが出てきた場合、ワンチャンス不毛嵌めができるかもといった期待を込めて。

コメント

silvergill
2011年5月27日20:37

初手にMMあってうはww盤石wwwとか思ってたらモックスダイアからボブ出されて悶絶って言うのはありすぎてこまる

りょーちん@Brion
2011年5月27日21:03

個人的には2色Mox型にするなら、BWのがいいかな、と。
装備品が打点を補うので、TarmogoyfやKnightみたいなBIG GREENSよりもBobやHawkを入れてみると強い気がしました

黒蛇
黒蛇
2011年5月28日0:08

ミランクルセイダー入れてもいいかも

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