言語の違いによる、カードの一般的価値(価格)について
2010年11月24日 レガシー コメント (8)ふと感じた疑問。
同一のカードも言語によって多少なりとも価値が変わるのは周知の事実だとおもいます。
僕の認識では、日本語>英語の価値だと思っていたのですが一般的にはどちらの方が価値が高いとされるんでしょうか?(人にもよるとは思いますが。)
例えば、《タルモゴイフ(日)》と《Tarmogoyf(英)》の言語交換トレードする時には、
①《タルモゴイフ(日)》=《Tarmogoyf(英)》+粗品
とするのが正しいのか、
②《タルモゴイフ(日)》+粗品=《Tarmogoyf(英)》
とするのが正しいのか。
というのも、自分のデッキの中の日本語カードを可能な限り英語に取り換えたくなりまして。
もし①の条件にあるように日本語>英語の価値だったら、別に英語を提供する自分側が相手に粗品を要求する気はないので、自分の日本語を1:1で英語に変えて下さいっていって告知してもいいかなって。(逆だったら色々めんどそうなので考え直しますが。)
同一のカードも言語によって多少なりとも価値が変わるのは周知の事実だとおもいます。
僕の認識では、日本語>英語の価値だと思っていたのですが一般的にはどちらの方が価値が高いとされるんでしょうか?(人にもよるとは思いますが。)
例えば、《タルモゴイフ(日)》と《Tarmogoyf(英)》の言語交換トレードする時には、
①《タルモゴイフ(日)》=《Tarmogoyf(英)》+粗品
とするのが正しいのか、
②《タルモゴイフ(日)》+粗品=《Tarmogoyf(英)》
とするのが正しいのか。
というのも、自分のデッキの中の日本語カードを可能な限り英語に取り換えたくなりまして。
もし①の条件にあるように日本語>英語の価値だったら、別に英語を提供する自分側が相手に粗品を要求する気はないので、自分の日本語を1:1で英語に変えて下さいっていって告知してもいいかなって。(逆だったら色々めんどそうなので考え直しますが。)
コメント
ポータル三国志だけ極端に英語が少ないので逆転します。
他のフェッチやタルモ辺りは少しずつ英語に変えていきたいと思います。
英語版しかないので交換しましょう。なにか付けても良いです。
さっきカードを漁ってみたところ、カナスレで使いそうな日本語カードは、タルモフェッチ以外も一応書くと
2 タルモゴイフ
2 緑青フェッチ
3 赤緑フェッチ
2 不毛の大地
こんな感じでした。(赤青フェッチは全部英語でした。)
後で一通り提供可能品(交換希望品ともいう)をまとめておきますので、そちらも目を通してもらえれば幸いです。
英語以外の言語は、基本的にその国の「限定版」になりますが、
日本に住んでいる以上、大差ないのは多くの人が感じてるところだと思います。
外国人の方でも、日本に住んでいるなら日本語は言うほど貴重ではないハズ。
なので、各国を飛び回るプレイヤーやバイヤーの方々が気にする部分かな、と。
余談ですが、アメリカ人の方は、ファッティのFOILが好きなようです。
そして、ひらがな、カタカナ、漢字のすべてが使われている日本語版が人気だそうです。
《年経たシルバーバック》とか、ですね。
仲間内で日本語スキーと英語スキーに住み分けができてると更にスムーズになりますねw
確かに。日記で書いた日本語>英語は今まで人づてに聞いた話や、お店での値段がそうだったっていうくらいで、明確な基準はありませんでした。(なので、ちょっと不安になって聞いてみたかったっていう。)
海外の方は漢字とひらがなの混ざった文が好きだというのは聞いたことあります。
なんでも、英語や他の言語も基本的には一つの文体(アルファベットなり漢字なり)しか使わないのにもかかわらず、日本人は漢字カタカナひらがな(あげく英語も)使うんで、「よく意味分からないけどかっけぇ!!」って言われてるみたいですね。
どうやら日本語スキーの友人がいてくれたみたいで、取引もスムーズにいきそうです。
一般的な評価(店舗価格)が日本語>英語っぽいので、「1:1交換してくれ!!こっちは日本語出すから!!頼む!!」って言ってもよさそうな空気なのが幸いしています。