Naya Scepter Burn
2010年1月11日 レガシーCreature(19)
4:《野生のナカティル/Wild Nacatil》
4:《密林の猿人/Kird Ape》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
Spell(21)
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《発展の代価/Price of Progress》
3:《火炎破/Fire blast》
3:《流刑への道/Path to Exile》
4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3:《等時の王笏/Isochron Scepter》
Land(20)
3:《Taiga》
3:《Plateu》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Hoothills》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3:《乾燥大地/Arid Mesa》
2:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
Side Board(15)
4:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《大始祖の遺産/Relic of Progenetius》
3:《炎渦竜巻/Firespout》
1:《流刑への道/Path to Exile》
火力を過剰に搭載したNaya Burn型こそ、セプターが輝くのではないだろうか。といういつもの妄想。
《ゴブリンの先達》は《Chain lightning》もしくは《マグマの噴流/Magma Jet》辺りとお好みで。個人的には、刻印できない分Chain Lightningはいらないかな。
火力が増えた分、コントロール相手にはまだ戦えそうだけど、どうひっくり返っても同系および単色系のビートに勝てるビジョンがなくなったので、サイドに《炎渦竜巻》。どーせサイド後は真っ先に《密林のニート》《ゴブリンの穀潰し》が抜けるんだろうから、自軍にたいした損害はなさそうだけど、前例が無いってことは所詮電波か。
もっとクリーチャーと土地があれば《梅沢の十手》でいい気もするんだけど、まともに殴れるクリーチャーが溶岩使いを抜いて15体程度のこのデッキに十手刺すのは好きじゃないんだよなぁ。最低20体はほしい。
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