レガシー版エターナルスライド その２
2009年10月17日 レガシー コメント (2)Slide Loam ver 1.01
Creature(6)
4:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
Spells(22)
3:《霊体の地すべり/Astral Slide》
3:《壌土からの生命/Life from Loam》
4:《新たな信仰/Renewed Faith》
2:《神の怒り/Wrath of God》
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》
4:《剣を鍬に/Sword to Proshares》
2:《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
Artifacts(6)
4:《モックス･ダイアモンド/Mox Diamond》
2:《仕組まれた爆薬/Engineed Exprosives》
Lands(27)
2:《乾燥大地/Arid Mesa》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《不毛の大地/Wasteland》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
2:《Savannah》
1:《Taiga》
1:《Plateu》
1:《Scrubland》
1:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
3:《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
4:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
Side Boards(15)
1:《壌土からの生命/Life from Loam》
1:《正義の命令/Degrees of Justice》
1:《すき込み/Plow Under》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
1:《ハルマゲドン/Arrmagedon》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《朝焼け/Morningtide》
4:《虚空の杯/Chalice of Void》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
りょーちんさんのところでエターナルスライドの話題が少し出ていたので、以前作成していたものをリニューアル。クリーチャー戦をガンメタにした、東京、大阪メタ使用。間違いなく仙台では使えない。
ライフアドバンテージ、軽量除去から全体除去、スライドを含めクリーチャーデッキにはかなりの優位を確立できると思う。
あと特筆すべきは、緑ってだけで秒で入れていた《タルモゴイフ》。
正直デッキにかみ合ってないし、クリーチャーの全体数が少なく、相手の手札に干渉できないこのデッキでは除去を甘んじて受けるしかないので、4/5のバニラよりも、2/1カード1枚の永遠の証人を増やしたほうがいいと思い全カット。スライドで非難すればって言う話もあるけど、スライドとのコンボが成立していれば、永遠の証人でハメゲーにしたほうが確実。
代わりのフィニッシャーの一部として、《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》を入れることに。
スライドで引き増してもいいし、単純にロームを回してるだけでも強い。スライド用にかなりのマナを要するこのデッキにとって、マナをかけずにクロックを準備できるのはかみ合っているかと。ラスゴの返しに出すのも悪くない。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》とどっちがいいかはまだ未知数。これ自体持っていないので、確かめてみたいところ。最適解はエルズペスのような気がするけど、これもまたもってない+高いんで様子見。
Creature(6)
4:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
Spells(22)
3:《霊体の地すべり/Astral Slide》
3:《壌土からの生命/Life from Loam》
4:《新たな信仰/Renewed Faith》
2:《神の怒り/Wrath of God》
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》
4:《剣を鍬に/Sword to Proshares》
2:《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
Artifacts(6)
4:《モックス･ダイアモンド/Mox Diamond》
2:《仕組まれた爆薬/Engineed Exprosives》
Lands(27)
2:《乾燥大地/Arid Mesa》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《不毛の大地/Wasteland》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
2:《Savannah》
1:《Taiga》
1:《Plateu》
1:《Scrubland》
1:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
3:《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
4:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
Side Boards(15)
1:《壌土からの生命/Life from Loam》
1:《正義の命令/Degrees of Justice》
1:《すき込み/Plow Under》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
1:《ハルマゲドン/Arrmagedon》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《朝焼け/Morningtide》
4:《虚空の杯/Chalice of Void》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
りょーちんさんのところでエターナルスライドの話題が少し出ていたので、以前作成していたものをリニューアル。クリーチャー戦をガンメタにした、東京、大阪メタ使用。間違いなく仙台では使えない。
ライフアドバンテージ、軽量除去から全体除去、スライドを含めクリーチャーデッキにはかなりの優位を確立できると思う。
あと特筆すべきは、緑ってだけで秒で入れていた《タルモゴイフ》。
正直デッキにかみ合ってないし、クリーチャーの全体数が少なく、相手の手札に干渉できないこのデッキでは除去を甘んじて受けるしかないので、4/5のバニラよりも、2/1カード1枚の永遠の証人を増やしたほうがいいと思い全カット。スライドで非難すればって言う話もあるけど、スライドとのコンボが成立していれば、永遠の証人でハメゲーにしたほうが確実。
代わりのフィニッシャーの一部として、《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》を入れることに。
スライドで引き増してもいいし、単純にロームを回してるだけでも強い。スライド用にかなりのマナを要するこのデッキにとって、マナをかけずにクロックを準備できるのはかみ合っているかと。ラスゴの返しに出すのも悪くない。
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》とどっちがいいかはまだ未知数。これ自体持っていないので、確かめてみたいところ。最適解はエルズペスのような気がするけど、これもまたもってない+高いんで様子見。
コメント
1枚目のロームサーチは言わずもがな、2枚目以降が実質デモチューになります。
予断ですが今、もう1パターンスライドデッキとして、BGw rockスライドを作成しています。
こちらには燃え立つ願いのサーチの代わりに《納墓/Entomb》をつんで、《生ける願い》でスライド用のクリーチャーを仕込む形を取るつもりなんで、こちらにも《納墓/Entomb》を考えて見ます。